
猛暑続きだった夏も、いよいよ終盤へ。ようやく暮らしが一段落、と言いたいところですが、季節の変わり目に気にかけておきたいのが、水まわりの設備の状態です。というのも、夏は年間でもっとも水を使う季節であることから水まわり設備を酷使しがちな上、これからの時期は台風など設備に負担がかかりやすい外的要因が増えるからです。このタイミングでぜひチェックしてみてください。
チェックポイント1 水まわり設備の状態
浴室の床や壁、洗面台などにヒビが入っていたり、蛇口などからの細かい水漏れなどはありませんか。
不具合があっても、すぐさま手当てしないと大事に至るとは限りませんが、状態を把握しておいて、対応を考えておくことをおすすめします。


チェックポイント2 排水の状態
災害への備えという意味では、浴室や洗面所、トイレ、キッチンなどの排水状態の確認のほうが重要かもしれません。
水が流れにくかったり、ゴポゴポと音がする場合は、排水口や排水管が詰まりかけている可能性があります。もし台風などで増水した場合は、最悪、排水が逆流してあふれる恐れもありますので、ひとまず出来る範囲で排水口や配管を掃除して、状態が好転しないようなら水道事業者を頼ることも検討してみてはいかがでしょうか。


チェックポイント3 風呂給湯器の状態
シャワーも含めて給湯の温度が安定しているか、稼働時に異音などがしないか、確認しておきましょう。
もし不具合が見つかった場合は、すみやかに点検・修理を専門事業者に依頼することをおすすめします。心当たりの専門事業者がないようでしたら、当組合の組合員にご相談ください。


チェックポイント4 漏水の有無
見えない箇所の漏水がないかも気にしておくべきポイント。特に水を使い過ぎているわけでもないのに水道代が高い、などと感じたら、家の中の蛇口をすべて閉じた状態で水道メーターのパイロットが回っているかも確認してみましょう。もし回り続けていたら、水道事業者などに検査してもらうと良いでしょう。


修理・点検は、“水まわりのプロ”にご依頼を
水まわりに関する修理、特に水道に関する施工は、給水装置工事主任技術者などの有資格者の監督のもとで行うことが法的に義務づけられており、DIYで済ませるわけにはいきません。配管の交換作業などは水道局の指定事業者でないと従事できませんので、自治体のホームページなどを見て依頼先を探しましょう。なお、『ゆーゆーネット』の販売店も、多くが指定事業者となっておりますので、心当たりの依頼先がない場合は、指定事業者の中から“水まわりのプロ”である当組合の組合員を選んでご相談ください。
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